耳をすませば - 名言・名台詞

月島雫

あーあ、折角、物語が始まりそうだったのに。」...電車内で遇った猫(ムーン)の後を付けて行き、途中で見失ってしまった際の月島雫の台詞。

酷い、不意打ちだわ。洞窟の生き埋めよ。空が落ちて来たみたい。」...これまで気になっていた人物「天沢聖司」の正体が判明した際の月島雫の台詞。

月島雫の父

よし、雫、自分の信じる通りやってごらん。でもな、人と違う生き方はそれなりにしんどいぞ。何が起きても誰のせいにも出来ないからね。」...物語を書き始めて勉強が疎かになり成績が落ちた月島雫に対し、その態度を容認する事にした父親の台詞。

天沢聖司

雫、大好きだ。」...月島雫に対する求婚が受け入れられた後、月島雫に抱き付いて言った天沢聖司の台詞。物語内の最後の言葉でもある。

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